市内の話題を写真とともにお届けします。
◆光の空間で遊ぼう!
3月20日から4月7日まで、富士山樹空の森で、デジタルアトラクション「アソビバーン」が開催されました。
プロジェクションマッピングの技術を駆使した遊びの空間で、みんな楽しそうに過ごしていましたよ。
◆生の医療現場を体験
3月29日、フジ虎ノ門病院で、高校生が医療現場を見学・体験する「医療系探究ツアー」が開催されました。
参加したのは、看護師や理学療法士などの職種を目指す御殿場南高等学校の生徒21人。
生徒は、実際の医療現場を見て、そこで働く先輩たちと直接対話して、医療への理解を深めている様子でした。
フジ虎ノ門グループと御殿場南高等学校は、SDGsの取り組みを連携して進めており、今回のツアーはその一環として開催されています。
◆道路の愛称決定!
市内2カ所の道路の愛称が決まり、3月31日、愛称考案者への表彰を行いました。それぞれ「ごとうばらさくらロード」「東富士パークウェイ」となり、これから親しまれていくでしょう。詳細は市ホームページへ!
◆春の訪れを感じて
3月30日・31日、秩父宮記念公園で桜まつりを開催しました。
桜はまだ見ごろを迎えていませんでしたが、春の暖かい陽気と天候に恵まれ、出店などを楽しむ多くのお客さんで賑わっていましたよ。
◆宮本プロが賞金王に!
市観光親善大使などを務めるプロゴルファーの宮本勝昌(かつまさ)選手が、2023PGAシニアツアー賞金王に輝き、市長を表敬訪問しました。スポーツタウン御殿場を拠点に活躍する宮本プロを、今後も応援していきます!
◆新たな学びの場として
4月3日、市教育支援センターの開所式を開催しました。
センターは、旧原里西幼稚園の土地建物を活用して整備されました。
今後、不登校の児童・生徒が安心して通える場として運営していきます。
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