◇誰もが安全に安心して暮らせるまちづくり
・災害対策として、情報共有や備蓄品の確保・配分をはじめ、ボランティア活動による支援の在り方などを検証し、レベルを上げた実践的な訓練を実施。
・令和5年度に策定した新たな「富士山火山避難計画」の周知を徹底。
・消防団の新入団員世帯に対して富士山Gコイン3万ポイント、現役の消防団員世帯に1万ポイントを贈呈し、団員の安定確保を図る。
・「自転車用ヘルメット購入費補助金」を創設。
・新任交通指導員に対して富士山Gコイン3万ポイント、現役指導員世帯に対して1万ポイントを贈呈し、交通指導員の安定確保を図る。
・詐欺被害の撲滅などのため、「消費者安全確保地域協議会」を活用し、消費者教育を推進。
・移動支援として各地域で行われている住民ボランティアによる買い物支援などに対し、新たな車両を確保・配置。
・「高齢者健やか事業利用券」の利用対象を拡充。
・50歳以上の帯状疱疹ワクチン接種費用や、子どものインフルエンザワクチン接種費用への助成を実施。
・胃の内視鏡検診及び肝炎ウイルス検診の一部無料化や、産後ケア事業や妊婦に対する助成を拡充。
・誰もが個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の推進。
・東富士演習場の現使用協定を総括した上で、次期協定締結に向け、諸課題の解決を図る。
◇御殿場の風土を活かした環境と観光のまちづくり
・裾野市・小山町及び市内金融機関との連携により、二酸化炭素排出量を見える化し、排出量削減を推進。
・「東京ガールズコレクション」と連携し、若者と一緒に社会課題を解決する取り組みを実施。
・クラウドファンディングによる魅力創出や、インバウンド需要の拡大に向けた観光体験型商品販売を促進。
・SNSを活用したターゲット広告やPR動画で御殿場の魅力を発信。
・御殿場応援大使の起用。
・「SDGs未来都市推進協議会」を立ち上げ、御殿場SDGsクラブや市内中学生・高校生などの相互交流やマッチング促進。
・「(仮称)富士山木のおもちゃ美術館」の建設を推進。
・「レガシー空手大会」や「富士山1周サイクリング」などのオリンピックレガシーの象徴的な大会を開催。
・「自転車活用推進計画」を策定。
・スポーツ賞賜金の対象を拡大。
・市制施行70周年記念事業として「秩父宮記念 富士登山駅伝競走大会」をテレビ放映。
問合せ:秘書課
【電話】82-4420
【HP】https://www.city.gotemba.lg.jp/mayor/
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