文字サイズ
自治体の皆さまへ

Information(1)

5/27

静岡県掛川市

■市町対抗駅伝選手募集 掛川市代表として走ってみませんか
12月2日(土)に静岡市で開催される第24回静岡県市町対抗駅伝競走大会に出場する掛川市の選手を募集します。練習会に参加して、仲間と一緒に選手を目指しましょう!
コース紹介(全42.195km):
・第1区(3.673km)…中学生・高校生(女子)
・第2区(1.903km)…小学生(男子)
・第3区(1.715km)…小学生(女子)
・第4区(3.549km)…中学生・高校生(女子)
・第5区(6.855km)…高校生(男子)
・第6区(3.911km)…40歳以上(男女不問)
・第7区(3.564km)…中学生(男子)
・第8区(3.020km)…中学生(女子)
・第9区(1.619km)…小学生(男女不問)
・第10区(3.051km)…一般(女子)
・第11区(4.310km)…中学生・高校生(男子)
・第12区(5.025km)…一般(男子)
選手資格:次の条件のいずれかが掛川市の方
[(a)小・中学生]
(1)本人の現住所
(2)在籍校の所在地
(3)保護者の現住所
(4)出生地
[(b)高校生]
(1)保護者の現住所
(2)出身校の所在地
(3)出生地
(4)本人の現住所
(5)在籍校の所在地
[(c)一般(大学生含む)・40歳以上]
(1)出生地
(2)出身校の所在地
(3)本人の現住所
(4)勤務地
選手選考:代表選手は、練習会の様子や2回の選考会の結果などを踏まえて10月に決定します。

○練習会
日時:7月5日・12日・19日・26日 以降毎週水曜日
午後7時〜8時30分(小学生 午後6時30分〜8時まで)
場所:エコパ補助競技場(袋井市)
内容:ウォーミングアップ、ペース走、タイムトライアルなど
※雨天の場合は、電話で確認のうえお越しください。

問合せ:掛川市選手団事務局(NPO法人掛川市スポーツ協会内)
【電話】61-1910
※火曜日定休

■チャレンジBASEなかまち 第3期始動、フリースペースも利用できます
市は、商店街のにぎわい創出や空き店舗の活用を図るため「チャレンジBASEなかまち」を実施しています。
○本格出店への足がかりに
市内に出店を希望する方が期間限定で借り受け、本格出店への足がかりとして活用しており、これまでに6店舗が出店しました。

○第3期出店者決定
店舗名:ピノキオ
コンセプト:誰もが学び、遊び、選べる居場所を目指します。
出店内容:日米の駄菓子、飲料、リユース品、おもちゃ、インテリア雑貨の販売
出店期間:7月1日(土)〜最長1年間
その他:イベントなどを実施予定です。詳細は市ホームページ(※本紙二次元コード参照)をご覧ください。

○フリースペースを無料開放
店内にはWi-Fiを完備したフリースペースを設置しています。ピノキオが営業している時間はどなたでも利用できます。観光の休憩、学生の自習室、井戸端会議など、お気軽にお立ち寄りください。

問合せ:都市政策課
【電話】21-1152

■ひきこもり地域支援センター 一人ひとりに寄り添い支援
○『ひきこもり地域支援センター「きみいろ」開設』
内閣府の令和4年の調査で、50人に1人がひきこもり状態にあるという調査結果が発表されました。誰でも、ひきこもり状態になり得る状況にある中で、市では、掛川市ひきこもり地域支援センター「きみいろ」を4月から開設しました。
「きみいろ」とは、『一人ひとりの色「君の色」を合わせて、皆でこの場所を一緒につくりましょう』という願いが込められています。

○一人ひとりに寄り添います
相談窓口や、つどいの場となるカフェの設置、訪問による相談支援を実施し、義務教育修了後に社会とのつながりが滞り「孤立」している方、生きづらさを抱えている方やご家族を支援します。「きみいろ」は、一人ひとりに寄り添い、その人らしさと尊厳を大切にしながら伴走的な支援をしていくことを目的にしています。

○利用案内
開設日時・場所:平日の午前9時から午後4時まで
・月・木曜日…中部ふくしあ内(杉谷南)
・火・水・金曜日…(株)Be happy内(大渕7615番地)
対象者:市内在住で義務教育修了後のひきこもり状態にある方、生きづらさを抱えている方やご家族

○講演会を開催します
講師に一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事林恭子さんを招き、「ひきこもるこころを知る」をテーマに講演会を開催します。
開催日時:8月11日(金・祝)午後2時〜
開催場所:掛川市役所4階会議室
申込方法:左の二次元バーコード(※本紙参照)または、メール、電話、FAX

問合せ:福祉課
【電話】21-1215

■養護老人ホームご存じですか? 生活困難な自立高齢者の入所施設
市内には、経済的な事情や家庭・生活環境などによって、自宅での生活が困難なおおむね65歳以上の方が集団で生活する養護老人ホームが2施設あります。食事の提供や日常生活の支援を行いますが、介護保険の施設とは違い、おおむね自立して洗濯や清掃、入浴など自分でできる方が対象です。
入所を希望する方の生活状況や経済状況などによって、支援が必要と判断された場合に入所することができます。
対象施設:
・ききょう荘(水垂)
・小笠老人ホーム(大坂)
両施設とも定員は50人で、居室は多床室です。
入所の対象者:次の(1)(2)を満たす方
(1)自立した生活ができる方
・身の回りのことが自分でできる(入浴、排せつ、洗濯、食事、布団の上げ下げなど)
・医療行為を要しない
・夜間の介護などを要しない
・認知症でなく、体調、病態が安定している
(2)集団生活ができる方
・暴力、迷惑行為を行わない
・施設の日課、ルールを理解し守ることができる
・本人の意向があること
※要件はあくまで目安です。体験入所や入所判定会などで判断されます。
費用負担:本人からは収入に応じた費用を、扶養義務者からは所得税などに応じた費用をいただきます。
相談窓口:長寿推進課または、お近くの地域包括支援センター(ふくしあ内)にご相談ください。
・東部【電話】61-5050
・中部【電話】21-1338
・西部【電話】23-8669
・大東【電話】72-6640
・大須賀【電話】48-5370

問合せ:長寿推進課
【電話】21-1363

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU