■子育てコンシェルジュだより
乳幼児のいる家庭の防災
地震などの自然災害に備え、非常持ち出し袋としても使えるお出かけバッグに、普段から入れておきたい物を紹介します。
・母子健康手帳、保険証、医薬品
・飲料(水、お茶など)
・ミルク(スティック、液体)
・ベビーフード、おやつ
・哺乳瓶、マグ、スプーン
・タオル、バスタオル
・ティッシュ、ガーゼ
・カイロ(体や、ミルクを温めるのに便利)
・紙おむつ、着替え、おしりふき、ビニール袋、ビニール手袋
・現金(小銭含む)、モバイルバッテリー
・おんぶひも(両手が使え、足元がよく見える、体にピッタリとくっつき子どもの重さを感じにくくなる)
・だっこひも(リュックが背負える)
詳しくは子育てコンシェルジュだより第27号をご覧ください。
徳育:徳育保健センター(御所原)
大東:大東保健センター(三俣)
・各健診とも上記の日程で都合のよい日に受けてください。
※転入された方へ
高校3年生相当年齢以下の子どもがいる保護者の方で、まだ予防接種の手続きを済ませていない方は、母子健康手帳と保護者の本人確認書類を持って徳育保健センターへお越しください。
問合せ:
・健診、講座の問い合わせ
健康医療課【電話】23-8111
・子育てコンシェルジュへの相談
こども政策課【電話】21-1211
<この記事についてアンケートにご協力ください。>