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自治体の皆さまへ

【直撃!シリーズ!!】広報ぬまづは1700号を迎えました。

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静岡県沼津市

■伝えたい沼津がここにある。
[Q]広報ぬまづの発行部数や頻度はどのようになっているの?
[A]発行部数は約83,000部で、月に2回、1日号と15日号をお届けしています(1月1日号を除く)。自治会の皆さんのご協力により、皆さんのお手元に届きます。さらに、各地区センター、市内のセブン‐イレブンやマックスバリュなどでも入手できます!

[Q]広報ぬまづのこだわりを教えてください。
[A]何より大切なのは正確な情報をお届けすること。目を皿のようにして5回以上校正作業を繰り返します。
また、見やすさや読みやすさを考慮し、可読性や視認性、判読性が高くなるようにデザインされた書体「ユニバーサルデザインフォント」を使用しているのもポイントです(※)。
※一部ユニバーサルデザインフォント以外も使用しています。

[Q]工夫しているのはどのようなところ?
[A]文字が多くなりすぎると読むことが大変になってしまうので、皆さんに興味を持っていただけるようイラストや写真を多く用いるようにしています。
また、タイトルのしつらえを工夫したり、レイアウトやデザインを何パターンも試したり、文章の言い回し等も試行錯誤を重ね、「伝わる広報」を目指して紙面を作っています。

■読めば沼津が好きになる!ここに注目!広報ぬまづのポイント
○隅々まで読むと思わぬ記事に出会えるかも!?
広報ぬまづは、市役所内の各部署から広報課宛に掲載依頼が届き、毎号、市政情報が100件前後掲載されます。
興味のある記事はもちろん、子育て関連情報やシニア向けの情報など様々なジャンルの記事にも目を通していただくと、沼津のイマをくまなく知ることができます!

○たくさんの人の協力によって紙面が制作されています
広報ぬまづの表紙を飾る写真や1日号の巻頭に掲載される特集記事では、企画立案、取材、撮影、編集など様々な工程を経て紙面ができあがります。
広報課職員と市役所の各部署の担当者が綿密な打ち合わせを繰り返し、市内で活躍する人に話を伺ったり、モデルになっていただいたりと、たくさんの人の協力のもと広報ぬまづが完成します。

○市ホームページやアプリではバックナンバーも閲覧できます
市ホームページでは、平成27年度以降の広報ぬまづをいつでも閲覧することができます。また、スマートフォンアプリ「マチイロ」は、バックナンバーを閲覧できるほか、登録すると毎月の最新号が自動で届きます(配信時の通知あり)。

○Proud Numazu モデルバンク登録受付中!
沼津市を愛する多くの人に、市の広報紙や動画等様々な媒体に登場していただくことで、皆さんと協力しながら市の魅力を発信していくことを目指しています。
※詳細は、市ホームページをご覧ください。『広報ぬまづ』で検索

昭和25年「弘報ぬまづ(当時)」第1号の発行から73年余り。時代は変わっても、紙だからこそ伝わる「沼津のイマ」をお届けできるよう、今後も魅力ある紙面づくりに取り組んで参ります。

問合せ:広報課
【電話】055・934・4703

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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