■ごみ出しルールが変わりました
剪定(せんてい)枝・竹・草 編
剪定枝・竹・草は、4月から「燃やせるごみ」になりました。
これからの時期、草刈りや枝払いの機会が増えます。正しいごみの出し方を確認しましょう。
◆剪定枝・竹・草の出し方
◇指定ごみ袋に入る場合
指定ごみ袋に入れて収集日の朝8時までにお住まいの地域で決められたごみステーションに出す。
◇剪定枝など指定ごみ袋に入れられない場合
枝の太さの直径が10cm以下で、長さが70cm以下の枝はひもで束ねてごみステーションに出す。それ以上のものは、笠子廃棄物処分場へ持ち込む。
[枝の束ね方]
45ℓの燃やせるごみ指定袋で束ねるか、ひもで束ねたものに45ℓの燃やせるごみ指定袋を挟んで出す。
◆正しい出し方
※詳しくは、本紙12ページをご覧ください。
〔Q〕なぜ、ごみ袋を付けないといけないの?
〔A〕指定ごみ袋の販売価格には、ごみの処分や収集にかかる費用の一部が含まれているためです。
◆このような出し方は回収できません
・45ℓの燃やせるごみ指定袋をはさんでいない
・燃やせるごみ指定袋に入れていない
※詳しくは、本紙12ページをご覧ください。
◆一度に大量に排出するときは
笠子廃棄物処分場へ持ち込んでください。家庭からの持ち込み費用は無料です。
受け付け:月~金曜日9:00~11:45/13:00~16:30(祝日は休み)
笠子廃棄物処分場(白須賀3985-1961)
問い合わせ先:廃棄物対策課
【電話】053-577-1280
【FAX】053-577-3253
第3日曜日の搬入は3日前までに事前予約を!
<この記事についてアンケートにご協力ください。>