市で取り組んでいる事業

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■熱海どこシル伝言板
徘徊などで行方が分からなくなった時、早期発見につながるサービスです。衣類や持ち物に貼られた右記二次元コードを発見者が読み取り、インターネット上の伝言板に書き込むことで、家族にメールが送信され居場所が分かります。

▽市ホームページはこちらから
広報紙掲載のQRコードをご覧下さい。

■認知症サポーター養成講座
認知症サポーターは、認知症を理解し認知症の人や家族を見守る人です。サポートしたいけど、どうしたらいいか分からない、認知症について知りたい人が参加できる講座です。

■認知症カフェ
認知症の人や家族、地域住民、医療・介護の専門職が気軽に交流できる居場所です。認知症について話を聞いたり、相談ができます。

◎認知症サポーター養成講座、認知症カフェの直近予定は、広報紙P12・13お知らせ欄に掲載しています。

※詳しくは広報紙P5をご覧下さい。