ふじえだハッピーフォト Fujieda Happy Photo

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■仲間と繋いだ4時間耐久リレー
9月24日、総合運動公園で4時間耐久リレーマラソンが行われました。この大会は昨年に続き2回目の開催で、総合運動公園を周遊するコースを4時間走り続ける競技です。チームで参加するリレーの部とソロの部で競い、計1,088人が参加。リレーの部に参加した選手たちは仲間と協力してたすきを繋ぎ、チームの絆を深めていました。

■まちづくりの現場を間近に見学
9月15日、稲葉小学校の6年生を対象に、まちをつくり、支える建設業の魅力を伝える「まちづくり講座」を開催しました。児童たちは、開通に向けて工事が進む藤枝バイパスの潮トンネルの中に入り、トンネル工事の現場を間近で見学。工事現場の職員に「トンネル工事でやりがいを感じるのは、どんな時ですか?」と質問するなど、まちづくりの現場を熱心に学んでいました。

■美しい積み木の魅力発見
9月24日、文学館で積み木ショーを開催しました。これは、おもちゃデザイナー・相沢康夫さんが考案した独創的な積み木ショーで、積み方によって次々に変化するパフォーマンスに、大きな拍手が送られていました。ショーの後には、子どもたちが美しくデザインされた積み木に触れ、楽しんでいました。

■全力疾走のティラノたちに大声援
9月16日、藤枝駅南通りで「LOVE LOCAL FUJIEDA」のイベントを行いました。このイベントは、中心市街地のさらなる賑わい創出と魅力発信を目指し、駅周辺道路や広場で開催しています。今回は、全国的に人気を博しているティラノレースを初開催。参加者はティラノサウルスの着ぐるみで全力疾走し、ゴールを目指しました。沿道の見物客からは、大きな声援が送られていました。