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Photograph フォトグラフ

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静岡県裾野市 クリエイティブ・コモンズ

◆大学駅伝関東強豪校が裾野を駆ける(7月15日)
第2回富士裾野トラックミートを運動公園陸上競技場で行いました。市内や東部地域の小学生を対象にした「小学生の部」と、大学駅伝関東強豪校を招待する「招待レースの部」の2部構成です。
小雨の中、大学陸上界で活躍する学生アスリートたちが、自己記録更新を目指してトラックを駆け抜けました。この記録会には市出身の選手も出場していて、トップレベルの走りを披露しました。

◆インターハイへの決意を述べる(7月18日)
市内在住でインターハイに出場する7選手が市長表敬訪問を行いました。選手はそれぞれの決意を述べ、市長から激励がありました。
【インターハイ出場選手】(紙面をご参照ください)

◆連携して防災や減災、脱炭素化に取り組む(7月20日)
アイリスオーヤマ(株)と相互に連携し防災や減災、脱炭素化に取り組むため包括連携協定を締結しました。アイリスオーヤマ(株)の大山社長は「東日本大震災の経験を生かし、防災や減災に向けた取り組みをしていきたい」と話しました。
富士裾野工場はこの日に本格稼働を開始し、炭酸水や天然水の製造を行います。

◆楽しく職業体験(7月28日)
こども1日図書館司書を鈴木図書館で開催しました。館長から1日図書館司書の任命証を受け取った9人の小学生は、カウンターでの本の貸出・返却処理、本のフィルム貼りの実習をしました。
図書館の業務内容や自分の好きな本の紹介など、楽しみながら実習を通して本と親しむ体験の場となっていました。
広報特派員:小林建次

◆地域の子どもを大切にする須山地区(7月29日)
須山地区夏祭り大会を須山地区研修センターで4年ぶりに開催しました。
須山小の子供シャギリ、須山中のよさこいソーランに子どもを大切にする須山地区の素晴らしさが凝縮されていました。素朴な地元の夏祭りは日本の原風景です。
広報特派員:中村隆司

◆野球を通じた交流(7月29日)
第20回身体障害者野球大会「DREAM-CUP」を運動公園野球場で開催しました。
身体障害者3チームと健常者1チームがリーグ戦で戦いました。「野球をする価値を見つめ直し、野球の面白さ、大切さを色々な方法で発信していくことが必要」と西村実行委員長は話しました。
9月には、身体障害者野球の世界大会が名古屋市で開催されます。

◆すそのん、映画のPRリーダーに就任(7月31日)
市内でもロケが行われた映画「リボルバー・リリー」の公開記念トークイベントを生涯学習センターで開催しました。行定勲監督、高橋大典プロデューサーが登壇し、ロケの様子などについて話しました。すそのんは、この映画の県内広報活動PRリーダーに就任し、市内観光施設などでPR活動をします。
映画「リボルバー・リリー」は8月11日(金)に全国劇場公開されました。

◆練習の成果を発揮し記録へ挑戦(8月3日)
中体連東海大会・全国大会出場者が市長表敬訪問を行いました。
選手は「悔いが残らないように全力で頑張ります」「支えてくれた人へ感謝をし、次のステップに向けて経験を積みたいです」などと決意を述べました。
【東海・全国大会出場】(紙面をご参照ください)

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