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フォトグラフ

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静岡県裾野市 クリエイティブ・コモンズ

◆すそのん誕生日おめでとう!(2月23日)
2月23日(金)はすそのんの誕生日……「すそのん誕生会2024」を開催しました。あいにくの天気でしたが、マルシェやワークショップは大盛況でした。全国からすそのんのファンが集まり、ファンミーティングには、不二家のペコちゃんや時之栖のとっきぃもお祝いに来てくれました。富士の里洋菓子店から2種類の大きなバースデイケーキをプレゼントしてもらい、笑顔いっぱいのすそのんでした。
広報特派員:眞田一男

◆ロケのまちすそのを体感(2月23日)
市役所地下多目的ルームで「すそのロケフェスタ2024」を開催しました。市内がメインロケ地となった短編映画2作品を鑑賞し、監督やプロデューサーがアフタートークを行いました。交流会では、ロケ飯(めし)“ケイタリング”の試食が振る舞われ、ロケの味を堪能しました。ロケフェスタを通して、裾野の魅力やフィルムコミッションをサポートする人たちの温かさを感じることができました。
広報特派員:眞田一男

◆キヤノン(株)富士裾野リサーチパークが市長に受賞報告(2月28日)
キヤノン(株)富士裾野リサーチパークが、全国みどりの工場大賞の受賞報告をしました。全国みどりの工場大賞は工場緑化を積極的に推進し、工場内外の環境向上に顕著な功績のあった工場などが表彰されるものです。
同研究所は「野鳥が飛来しやすい環境づくり」「様々な地域貢献活動」などが評価されました。

◆最新のスポーツ栄養学を学ぶ(3月2日)
鈴木図書館2階展示室でスポーツ栄養学を学ぶ「すその頂飯講座」を開催しました。日本大学短期大学部食物栄養学科の篠原啓子准教授と小山ゆう助教を講師に招き、スポーツをしている児童・生徒に必要な栄養についての講義や、カロリー摂取量の計算、献立のシミュレーションなどのグループワークを行いました。
スポーツにとらわれない食生活の在り方を科学的に分析した講話は、とても勉強になりました。

◆力作が勢ぞろい(3月2・3日)
シルバー生きがい教室に通う皆さんの布手芸や編み物、竹細工などの作品約150点を、市役所多目的ルームで展示しました。
展示会場では、実際に竹細工の製作を体験したり、布で手芸作品を作ったりするワークショップも行われ、参加者は真剣な様子で作品作りをしていました。2日間で約200人の来場者があり、出展者の家族など多くの人でにぎわいました。

◆大人顔負けのダンスを披露(3月3日)
生涯学習センターで生涯学習フェスティバル「ゆうあいプラザ祭」を開催しました。
生涯学習センターで開催している教養講座の生徒や利用者による発表を行い、キッズダンスや体操、太極拳、フラダンスなどをステージで披露しました。展示コーナーには、筆ペンやフラワーアレンジメント、健康マージャンなどが出展され、訪れた人たちが作品鑑賞を楽しむ様子が見られました。

◆入隊への想いを語る(3月5日)
自衛隊入隊予定者の激励会を市役所で開催しました。入隊予定者には、防衛協会本部など関係機関から記念品が贈られました。
入隊予定者の勝間田さんは「入隊してからは訓練に力を入れて有事の際は人一倍貢献できるように努力していきたいです」、石塚さんは「入隊して大変なことや辛いことがあるかと思いますが、何事にも全力で頑張りたいです」と決意を述べました。

◆裾野高校との連携協定をさらに深化(3月7日)
平成29年に連携協定を締結していた裾野高校と、さらにその関係を深化するため協定を改定しました。新たな協定の協力項目は「情報発信等による魅力の向上に関すること」です。
令和6年度は2年生の総合的な探究の時間(週2時限)で、市と裾野高校が連携し、地域課題の解決に向けた実践的な探究を展開する予定です。

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