2023年市政を振り返る(1)

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■1月
・静岡市歴史博物館グランドオープン(1/13)
市の歴史文化の拠点として、市発展のキーマン・徳川家康を中心に、家康を育てた今川氏、東海道のにぎわいやまちと人の歩みを伝えています。
・どうする家康静岡大河ドラマ館オープン!(1/27)
※大河ドラマ館は令和6年1/28まで開館します。
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■2月
・静岡市下水道事業100周年
「あたりまえをこれからも」をテーマに、下水道を広く知ってもらうため、「ちびまる子ちゃん」のデザインマンホール蓋ふたの設置、中島浄化センターのウォールアート制作、これまでのあゆみの動画制作など、さまざまな記念事業を実施しました。

■3月
・ドイツのクルーズ船「アマデア」が清水港へ寄港(3/1)
コロナ禍で受入れを停止していた外国クルーズ船の日本への寄港再開第一号。清水港では、これを皮切りにクルーズ船の寄港ラッシュが続いています。

■4月　静岡市制施行20周年
・難波市長の就任(4/13)
・「第4次静岡市総合計画」がスタート
市が令和12年度までの8年間で取り組む政策・施策・事務事業を定めています。
この計画に基づき、このまちに住んでよかった、住み続けたいと思える魅力あるまちづくりを実現していきます。

■5月
・ベルテックス静岡B2昇格(5/1)
プレーオフ準決勝第三戦で勝利し、B2昇格を決めました!

■6月
・三保松原が富士山世界文化遺産の構成資産として登録決定から10周年(6/22)