■市の年間テーマ
自分自身と相手を守る交通ルールとマナーの徹底~人も車も自転車も~
■運動の重点
1.歩行者と自転車の安全確保
2.夕暮れ時と夜間の交通事故防止
3.飲酒運転等危険運転の根絶
■自発光式等の反射材を活用しましょう
▽歩行者・自転車
自発光式等の反射材の活用や早めのライトオンで、相手に自分の存在を早く知らせましょう。
▽自動車
早めのライトオン(2月頃までは16:00が目安)を心がけ、状況に応じてハイビームを活用しましょう。
■飲酒運転は重大な犯罪です
飲酒運転による交通事故は減少傾向にあるものの、依然として後を絶ちません。年末はお酒を飲む機会が増える時期です。「お酒を飲んだら運転しない」「運転するならお酒を飲まない」を徹底しましょう。
※飲酒運転車両への同乗、飲酒した人への車両等の提供、運転をする可能性がある人への酒類の提供なども処罰の対象です。
■自転車の危険な運転に新しく罰則が整備されました
道路交通法が改正され、令和6年11月1日に施行されました。
▽携帯電話使用等
最大1年以下の懲役または30万円以下の罰金
▽酒気帯び運転
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
詳しくは、HPをご覧ください
問合せ:生活安全安心課
【電話】221-1058
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