みとよHOTほっとNEWS(1)

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詳しくは市ホームページで紹介!

■水の事故から身を守るために
6/28　仁尾小学校
仁尾小学校の全校児童が、日本赤十字社香川県支部の職員から着衣泳(ちゃくいえい)の指導を受けました。児童たちは、服を着たままプールに入り、着衣で泳ぐことや浮く方法を体験し、水の危険性や緊急時の行動を学びました。

■自然災害に備えて
6/28　宝山湖ボールパーク
市建設業協会による安全・防災訓練が行われ、協会員約150人や三観広域行政組合北消防署職員などが参加しました。水害や地震に備え、土のう作りや重機によるがれきの撤去作業訓練が実施されました。

■災害発生時に備えて連携を強化
7/5　危機管理センター
市と三豊環境保全事業協同組合は、災害時などに、し尿などの収集運搬を迅速かつ円滑に行うことを目的に協定を締結しました。これにより、災害への備えが一層強化されます。

■子どもの貧困問題を解決するために
7/11　危機管理センター
市と一般社団法人ロングスプーン協会は、未来を担う子どもたちを支える社会の実現のため、包括連携協定を締結しました。今後、賛同する飲食店などと共に、子どもたちの1食を支える取り組みが進められます。

■犯罪や非行のない明るい社会をめざして
7/1　市民交流センター
第74回「社会を明るくする運動」の出発式が行われ、保護司会や更生保護女性会の皆さんが参加しました。
この運動では、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための啓発運動を行っています。

■田んぼでどろんこ遊び!
6/19　高瀬町内
麻幼稚園の園児13人が、麻環境保全会と高瀬町公民館麻分館の協力で、どろんこ体験をしました。最初は、恐る恐る田んぼに入っていた子どもたちも、慣れてくると大はしゃぎで、泥だらけになって遊んでいました。