認知症などの人の介護は、他の人から見ると介護をしていることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれることがあります。
この「介護マーク」は、介護する人が、介護中であることを周囲に理解していただくためのものです。ぜひ、ご活用ください。
※写真は本紙P.13をご覧ください。
《活用例》
・介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき
・駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき
・男性介護者が女性用下着を購入するとき
対象:要介護認定を受けている人や身体障害者手帳を持っている人などを介護している人
申し込み:介護を受けている人の介護保険被保険者証などを持って高齢者支援課へ
問合せ:高齢者支援課
【電話】24-8831
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