ウナギの稚魚を放流しました ～地域貢献の一環～

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◆5/27　土居川(川口～長屋)で株式会社大一林組(林健二代表取締役社長)の社員4人が、体長約30センチ、重さ約30グラムのウナギの稚魚を45.7キログラム(約1,600尾)放流しました。
林社長は、「ウナギがおらん。ウナギがおらん。と、あちらこちらで聞いたので、地域貢献の一環でウナギの稚魚を放流して増やしたいと思った。今回が初めての試みでしたが、今後も機会をみて、地域貢献につながるよう継続していきたい」と話していました。