7月から地域おこし協力隊(茶業振興支援)で活動しております目々澤遼です。
8月の広報で紹介のありましたように、私は北海道から移住をしてまいりました。
北海道の比較的涼しい所から来たこともあり、初めての高知の夏の暑さにやられている毎日です。
さて、仁淀川町に来たのが7月だということもあり、お茶が閑散期のため、主な作業はゆずの定植や除草作業をしています。その他には、お茶以外に栽培する作物の可能性を探るため、関係機関の皆さまにご協力いただきながら情報を集めたり、仁淀川町を知るために地域を回っております。
今後は、秋のお茶の作業が始まってきますので次回記事を書かせていただく際には、農作業の様子を載せることができればと考えております。
暑さに負けずに頑張ってまいりますので、これからよろしくお願いいたします。
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