■11月7日(火) 智頭町民グラウンド
智頭町の安全安心な暮らしを支える車両を実際に見て、触れて、操作体験ができる「はたらくのりもの展」が開催され、智頭小学校、ちづ保育園の子どもたちが参加しました。
今回も建設系車両やパトカー、消防車など約20台の「はたらくのりもの」が集結、パトカーや高所作業車の乗車体験、ミニバックホウ操作体験では、子どもたちの歓声が会場に響き渡りました。
また、前日に、6年生が建設業の役割や魅力について学び、積極的に意見や質問が出ていました。
講師を務めた智頭建設業協会の平尾会長は、「私たちの仕事に興味を持っていただき、将来、担い手になってほしい」と子どもたちへメッセージを送りました。
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