[まちが進めるDX] 住民の声を聞く仕組みづくりにDXを活用

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「DXによる住民参画型まちづくりの推進に関する連携協定」を株式会社リキタス(Liquitous)と12月13日に締結しました。この協定では、リキタスが開発するオンラインの参加型合意形成プラットフォームを活用して、デジタル技術を活用した“誰もが参画できるまちづくり”を推進し、地域の課題解決と活性化を目指します。この仕組みを導入することでスマートフォンなどから時間や場所を選ばず、誰でも意見やアイデアを町に届けることができるようになります。
今後、琴浦町では「琴浦すくすくプラン」の新たな第3期計画の策定、新たな「地方創生総合戦略」の策定などに活用して、より多くの住民のアイデアなどをまちづくりに反映させていきます。

DXとは…デジタル技術を活用して社会や暮らし全体がより便利になるように変革していくこと。

問合せ先：企画政策課
【電話】52-1708