■Vol4 あごカツカレーバーガーっておいしいね
八橋小学校では、3年生が総合的な学習の時間に八橋地区の名物「あごカツカレーバーガー」を自分たちで作って食べる学習を行っています。
「あごカツカレーバーガー」は、琴浦町の町魚「あご(トビウオ)」のすり身を使ったあごカツと琴浦町産のキャベツを使用します。カレーの消費量全国1位を誇る鳥取県と地域の自慢が詰まったハンバーガー。考案者の油井弘行社長の「琴浦町を元気にしたい」という思いも込められています。体験と美味しさで地域の魅力を実感することができるこの取り組みを今年も予定しています。
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