お知らせ版 Information～申請・募集(1)

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■子育て世帯生活支援特別給付金
食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、特別給付金が支給されます。
給付対象者：
(1)ひとり親世帯
ア　令和5年3月分の児童扶養手当の支給を受けている方
イ　公的年金等を受けていることにより令和5年3月分の児童扶養手当の支給を受けていない方(児童扶養手当に係る支給制限限度額を下回る方に限ります)
ウ　令和5年3月分の児童扶養手当は受給していないが、食費等の物価高騰の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準になった方
(2)ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯
ア　令和4年度子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)を受給した方
イ　アのほか、平成17年4月2日(障がい児の場合は平成15年4月2日)から令和6年2月29日までの間に出生した児童を養育する方で、食費等の物価高騰の影響を受けて家計が急変し、住民税均等割が非課税である方と同様の事情にあると認められる方
給付額：児童1人当たり一律5万円
申請手続：
・(1)、(2)のアに該当する方は申請不要です。
・(1)、(2)のイ、(1)のウに該当する方は申請が必要です。
該当する方は、申請書類に必要事項を記載し、郵送または窓口へご提出ください。
※申請書類等は、右の二次元コードからご覧ください。(本紙17ページ参照)

問合せ：子どもみらい課
【電話】33-5618

■地域と共に取り組む買物支援助成事業
移動困難者(高齢者等)ができる限り、居住する地域内で、自ら商品を選び、支払いをするという一連の買い物行為を継続できるように、移動販売を行う事業者に対して助成を行います。

○説明会
日時：8月8日(火)14：00～15：00(予定)
場所：高齢者福祉センター集会室
申込締切：7月28日(金)
助成対象事業者：事業の趣旨、目的に賛同する、市内で事業を行う移動販売事業者。

問合せ：社会福祉協議会
【電話】32-3183

■障害者委託訓練生(パソコン事務科)募集
内容：ワープロ、表計算、パワーポイント等の基本操作、ビジネスマナー等ビジネス総合演習及び就職支援
対象：障害をお持ちの方で、早期の就職や再就職を目指す方
訓練期間：8月24日(木)～11月21日(火)
場所：川内技術開発センター(薩摩川内市青山町4597)
授業料：無料
※教材費　9,000円
定員：9人
申込期間：6月1日(木)～7月24日(月)
申込先：最寄りのハローワーク

問合せ：国立・県営鹿児島障害者職業能力開発校(担当　村岡)
【電話】0996-44-2206

■食料品支援実施と寄付の募集
日常生活にお困りの方に食料品の支援を実施します。また、その食料品の寄付を募集します。

○食料品支援
支援日時：6月12日(月)、13日(火)9：00～17：00
対象者：様々な事情でお困りの方(先着80名)
場所：串木野高齢者福祉センター
申込方法：6月7日(水)までに社会福祉協議会に電話でお申し込みください。

○食料品寄付の募集
常温保存でき、賞味期限が6月15日以降の食料品を募集しています。詳しくはお問い合わせください。

問合せ：社会福祉協議会
【電話】32-3183

■消防設備士試験の案内
試験日：7月22日(土)
試験地：鹿児島市・奄美市
試験の種類：全種類
受付期間：
・電子申請　5月27日(土)～6月5日(月)
・書面申請　5月30日(火)～6月8日(木)
申込：(一財)消防試験研究センター　鹿児島県支部
【電話】099-213-4577

問合せ：
消防本部【電話】32-0119
いちき分遣所【電話】21-5077
※試験案内、受験願書は、消防本部及びいちき分遣所にあります。

■JR九州「九州DREAM STATION2」“にぎわいパートナー”の募集
JR九州では駅・路線を活用し、JR九州と協働で賑わい創りを行う“にぎわいパートナー”の一般募集を行っています。
募集期限：9月30日(土)
募集対象：九州内に事業所等がある企業
※その他の個人・団体についても応募できます。
応募方法：「九州DREAMSTATION」で検索、もしくは下の二次元コードから公式ホームページの「ご応募はコチラ」からご応募ください。

問合せ：九州旅客鉄道(株)　九州DREAM STATION　スタートアップ事務局
※右の二次元コードの「お問合せ」からご連絡ください。
※本市の空き店舗等活用促進事業補助金が活用できる場合があります。検討の際は水産商工課(【電話】33-5638)へお問い合わせください。
→二次元コードは本紙18ページをご覧ください。

■堆肥助成をご利用ください
化学肥料・農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した「環境保全型農業」を推進するため、市内堆肥製造業者から堆肥を購入し、適正量を農地で使用した際に、堆肥購入費の助成を行っています。
助成を希望する方は審査が必要です。事前にお問い合わせください。
対象地：市内の農地
対象：市内の畜産農家等が製造・販売する完熟堆肥
堆肥取り扱い事業所：JAさつま日置農協、(株)尾崎牧場、梅北伸博、(株)ハシグチ、冨永畜産、ヤブサメファーム
補助割合：堆肥購入経費の1/2(100円未満切捨)面積に応じた上限あり
使用堆肥量：10aあたりのトン数

添付書類：
堆肥を購入した領収書等(購入数量が分かるもの)
印鑑、金融機関の口座情報
対象期間：4月1日～令和6年3月31日

問合せ：農政課
【電話】21-5121