市民と市職員から構成される「2040年のまちを考える会」は、市長等市幹部職員に向け、今後取り組んでほしい事業プランの提案をする報告会を開きました。
報告のあった提案は、「産業・雇用」「子育て出産・教育」「高齢者・医療・健康・福祉」「地域・移住・定住」の4つのグループに分かれて、将来につながる事業プランを1年かけて検討してきたものです。
報告会で出された貴重な意見やアイデアを活かしながら、「いちき串木野市」の目指すべき姿を市民と市が確実に共有し、それぞれの立場で主体的に参画できる「2040年のまちづくり」に向けて、今後も取り組みを進めていきます。
なお、提案内容については、右の二次元コードから市ホームページをご覧ください。
※二次元コードは本紙13ページをご覧ください。
問合せ:企画政策課
【電話】33-5628
<この記事についてアンケートにご協力ください。>