市ではこんなことをしています
■9/27 市内3施設の新たな愛称が決定!
公共施設へのネーミングライツ・パートナー募集について、新たに3施設のパートナー企業及び愛称が決定し、市役所串木野庁舎にて契約締結式が行われました。施設の正式名称に変更はありませんが、広報やホームページなどでは愛称を積極的に使用し、愛称の定着を図ります。
愛称:
・三井串木野グラウンド(いちき串木野市多目的グラウンド)
・三井串木野テニスコート(いちき串木野市庭球場)
・三井串木野パークゴルフ場(いちき串木野パークゴルフ場)
パートナー企業:三井串木野鉱山株式会社
契約期間:令和6年10月1日~令和10年3月31日
■9/20 生活支援ボランティア養成講座を開催
困りごとのある高齢者等が暮らしやすい地域づくりを目指して、生活支援ボランティア養成講座を開催され、12名の参加がありました。
現在、市内には4地区6グループの「困りごと支え隊」があり、個人ボランティア(かせとも)も含めて、約50名の方々が地域で活動されています。
地域での支援が広がりますよう、皆さんの活躍を期待しています。
■9/11 農泊推進セミナー開催!
農泊セミナーを開催し、約20名の方が参加しました。講師の東川隆太郎氏が「実はこれも“農泊”~気軽に参画できるいちき串木野市のPR~」を演題に講議を行いました。講議やワークショップを通して、本市でできる農林漁業体験や自然・生活体験について様々な目線で考えることができました。
今後も本市の魅力を体感できる農泊の実践に向けて、地域関係者と連携しながら取り組んでいきます。
■10/2 食のまちパートナーシップ会議
官民一体となった食のまちづくりのための取組事業の共有や意見交換を目的とした「パートナーシップ会議」の今年度2回目が開催されました。
食のまちづくりに関する事業の進捗を官民で共有したほか、効果的な情報発信に関する勉強会を行いました。
今後も、官民連携を図りながら、それぞれの立場で主体的に参画できる「食のまちづくり」の実現に向けて、取組を進めていきます。
■9/25 「道の日」ボランティア清掃
串木野建設業協会及び市来建設業互助会から約50名の会員が参加し、ボランティアで市内の道路を清掃しました。
この活動は、毎年「道の日」の前後に行われ、道路の美化に貢献していただいています。暑い中、ありがとうございました。
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