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自治体の皆さまへ

お知らせ版 Information~お知らせ(1)

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鹿児島県いちき串木野市

■路線バス上川内・鹿児島線の運行ダイヤ改正
10月1日より、路線バス上川内・鹿児島線の運行ダイヤが次のとおり改正されます。
改正期日:10月1日(火)
改正内容:鹿児島駅前11:00発及び上川内7:01発の便が日曜祝日運休となります。日祝運休する便の市内の主な停留所は次のとおりです。
・上川内・鹿児島線(鹿児島⇒上川内)

・上川内・鹿児島線(上川内⇒鹿児島)

※他の便は変更ありません。
※詳しくは右の二次元コードから
二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ:鹿児島交通 川内営業所
【電話】0996-23-3181

■献血は命をつなぐボランティア あなたもご協力を!
献血は身近にあるボランティアです。みなさんの善意の献血によって、多くの患者さんの命が救われます。若い世代をはじめ、みなさんのご協力をお待ちしています!

○献血QandA
Q.なぜ献血は必要なの?
A.血液は人工的につくることも長期保存もできません。また、一人の方が1年間に献血できる回数や量には上限があります。そのため、1年を通じて多くの方にご協力いただく必要があります。
Q.血液は不足しているの?
A.若い世代のご協力が必要です。近年、少子高齢化の影響で、献血ができる人口(16歳から69歳)は減少しています。さらに、10代から30代の献血者数はこの10年で約30%も減少しています。
(2013年度約237万人→2022年度約167万人)
献血可能人口が減り続ける中、若い世代の方々からの協力が得られなくなると、将来必要な血液量を確保できなくなるおそれがあります。
Q.献血はどこでできるの?
A.献血ルームや献血バスでできます!
※お近くの献血ルームの場所や、献血バスの訪問先など、詳しくは、右の二次元コードからご確認ください。
二次元コードは本紙をご覧ください。

○本市にも献血バスがやって来ます
日時:9月26日(木)9:00~16:00
場所:市民文化センター
主催:串木野ライオンズクラブ

問合せ:串木野健康増進センター
【電話】33-3450

■セルフメディケーションを心がけましょう!
○セルフメディケーションとは
自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当することで、医療機関を受診する手間や医療費の軽減に繋がります。
風邪気味や胃腸の不調など市販薬を上手に活用したり、小さな傷に絆創膏を貼るなど、できることから始めてみてください。

○スイッチOCT医薬品とは
薬局やドラッグストアなどで処方箋なしに自分で選んで購入できる医薬品です。

○セルフメディケーション税制の適用
お薬の購入等は、「世帯年間購入費が1万2千円以上」等の一定要件を満たした場合、購入額に応じて、所得税などの所得控除が受けられます。
※通常の医療費控除と併用はできません。

問合せ:健康増進課
【電話】33-5613

■特定健診・長寿健診は10月末が期限です!
生活習慣病等を早期発見・早期治療し、健康維持のための「特定健診」と「長寿健診」が無料で受診できる期限が迫っています。
10月は受診が混むことから、まだ健診を受けていない方は、早めに特定健診・長寿健診を受けましょう。
なお、受診する際は、市内医療機関に予約のうえ、当日は受診券等を必ずご持参ください。
詳しくは、市ホームページ(右の二次元コード)をご覧ください。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
期間:10月31日(木)まで

問合せ:健康増進課
【電話】33-5613

■里親制度説明会の開催
子どもが明るく健やかに成長していくためには、温かい家庭が大切です。県では、子どもの養育に理解と熱意、そして豊かな愛情をお持ちの方で里親となっていただける方を募集しています。

○里親制度とは
親の事故や病気等さまざまな事情により自分の家庭で暮らすことのできない子どもを家族の一員として迎え入れ、児童福祉法に基づいて里親に養育をお願いする制度です。

○説明会
日時:10月8日(火)15:00~16:00
場所:串木野庁舎 地下大会議室
内容:ビデオ上映、概要説明 個別相談(希望者のみ)

問合せ:県中央児童相談所
【電話】099-264-3003

■年金をもらっている方が亡くなった時の手続き(未支給年金)
年金は、亡くなった月の分まで支払われます。年金を受けている方が亡くなったときにまだ受け取っていない年金や、亡くなった日以降に振込まれた年金のうち亡くなった月分までの年金は、生計を同じくしていた遺族が「未支給年金」として受け取ることができます。

○未支給年金請求の必要書類
・請求する方のマイナンバー、または住民票(世帯全員分)
・亡くなった方と請求する方の関係の分かる戸籍謄本等
・亡くなった方の年金証書(無くても手続き可)
・請求する方の預金通帳(請求する方の名義)
・亡くなった方と請求する方の住所が異なる場合は、生計同一申立書

○未支給年金を受け取れる遺族
優先順に、亡くなった方と生計を同じくしていた
(1)配偶者
(2)子
(3)父母
(4)孫
(5)祖父母
(6)兄弟姉妹
(7)三親等以内の親族
※届出が遅れて年金が過払いになった場合、後でお返しいただく場合がありますので、すみやかにお手続きください。

問合せ:
市民生活課【電話】33-5612
市来庁舎市民生活課【電話】21-5111

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