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自治体の皆さまへ

【シリーズSDGs】第6回 持続可能なまちづくり

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鹿児島県さつま町

清らかな川や田園風景、鮮やかな緑など、自然と人が共生するまち
(6.安全な水とトイレを世界中に)
(14.海の豊かさを守ろう)
(15.陸の豊かさも守ろう)

本町は、令和4年9月22日に「希望輝くさつま町SDGs推進宣言」を行い、町が目指す5つの将来像を定めました。この将来像は、森林の循環づくり、水に関連する生態系の保護と回復、川内川の浄化、人と自然が共生する環境の継承などを目指しています。

■ホタル再生に向けて
空気や水、土壌が整っていないと生息しないとされるホタル。そのはかなくも美しい姿を求めて全国から多くの観光客が本町を訪れ、初夏の風物詩として親しまれていました。しかし近年になってその数は激減。二渡ホタル舟は昨年運航を終了し、奥薩摩のホタル舟も令和2年から休止しています。ホタルのエサとなるカワニナが豪雨により流されたことが減少の一因とされていますが、はっきりとしたことは分かっていません。本町はホタル再生を広域的に取り組むため、川内川に関係する様々な団体が参加するホタル再生プロジェクトを開始しました。私たちの家庭から出る生活排水も河川を汚す大きな原因になっています。再びまちにホタルが飛び交うことを目指して、私たちもできることからやってみませんか。

■水環境を守るために
・ごみのポイ捨てをしない
・飲み物は飲み切れる分だけ注ぐ
・油汚れはしっかり拭き取る
・米のとぎ汁は植木の水やりに使う

■Pick Up! SDGsの視点で見てみよう 「水循環」
地球は豊かな水に覆われているイメージがありますが、実は人間が利用しやすい河川や湖などの水は、地球上の水のわずか0.008%。地球上の水を浴槽に例えると、スプーン1杯程度にしかなりません。しかし、水は常に同じ場所・形でとどまっているわけではなく、蒸発して雲になり、雨や雪になって降り注ぎ、川から海に流れて循環します。川や海、山を汚さないことは、水環境を守り、私たちの暮らしを守ることにつながります。

問合せ:総合政策課 企画政策係
【電話】(0996)24-8916

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