お便り紹介

22／29

■生まれも育ちもさつま町(旧鶴田町)です。社会人になりさつま町を離れましたが、実家に帰る度に広報さつまを見ています。まちのニュースが特に好きで、どんな活動があったのか、母校の様子なども知ることができてうれしくなります。表紙(8月号)のハスもきれいで、広瀬のハスを見に行って、そのままおそばを食べにいった思い出がよみがえってきました。またあのおそばと唐揚げが食べたいです。(いちきいさん)

・いつも広報さつまをご覧いただきありがとうございます。広瀬のハスの他にも田原のスイレンなど見ごろを迎えるスポットが町内にはたくさんありますので、帰省のタイミングが合った際はぜひご覧ください。思い出に残っているおそば屋さんでしたが、残念ながら閉店されたようです。ただ、唐揚げのレシピがおそば屋さんのSNSアカウントで紹介されているようですのでご自宅でお楽しみいただけるかもしれません。地元の情報源として引き続き広報さつまを楽しんでください。(植囿)

■月2回ほどさつま町へ行きます。広報さつまはプラッセだいわに置いてありますね。さつま町の特産品を購入する時に手にします。毎月表紙の写真のすばらしさに感心します。今月号(8月号)のハス、美しい。それだけでも手にして良かったと思います。今では買い物の楽しみになってます。(ジャイアンツの星さん)

・町外からお便りありがとうございます。広報紙を町外の方にも見ていただけることをうれしく思います。ハスの花は見ごろを過ぎてしまいましたが、まだ咲いている花がありますのでもうしばらくは楽しめそうです。9月になるとヒガンバナが見ごろを迎えますので、次回お買い物にお越しの際はぜひご覧ください。(髙木)

※このほかにもお便りをいただきました。ありがとうございました。文章は、紙面の都合上、添削させていただく場合があります。