消費税のインボイス制度の説明会について

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■適格請求書等保存方式(インボイス制度)とは?
適格請求書等保存方式(いわゆる「インボイス制度」)とは、買手が、仕入れに係る消費税額について、仕入税額控除の適用を受けるためには、原則として、売手の事業者から交付を受けた「適格請求書」などの保存を必要とする制度です。
適格請求書等保存方式は令和5年10月1日から導入され、現在、適格請求書発行事業者の登録申請を受け付けしています。
適格請求書等保存方式に関する詳しい情報は、国税庁ホームページ(【URL】https://www.nta.go.jp)内の「インボイス制度特設サイト」をご覧ください。なお、適格請求書等保存方式および軽減税率制度に関する一般的なご相談は、専用ダイヤルで受け付けています。

■説明会の開催について
日時：7月4日(火)午後2時～午後4時
場所：種子島合同庁舎種子島税務署　2階会議室(西之表市)
定員：12人(参加費無料)
予約受付：6月29日(木)午後5時まで
留意事項：事前予約が必要です。種子島税務署までご連絡ください。(定員到達次第締切)

国税庁ホームページ(【URL】https://www.nta.go.jp/)
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お問い合わせ先：
種子島税務署【電話】22-0440　※自動音声案内に従い「2」を選択してください。
適格請求書等保存方式および軽減税率制度に関する専用ダイヤル【電話】0120-205-553