■住宅用火災警報器の寿命は10年が目安です
住宅用火災警報器(以下、警報器)は、煙や熱をいち早く感知するためとても有用ですが、電子部品の劣化や電池切れなどにより正常に作動しない場合もあります。
いざというときに備え、警報器を定期的に点検することが大切です。
また、警報器の寿命は10年が目安とされています。本体に記載されている製造年月等を確認し、10年を目安に交換しましょう。
空き家などを「民泊」として始める方は、事前に分遣所までご相談ください。
※上記のほか、必要な事項もありますので、詳しくは中種子分遣所までお問い合わせください。
お問い合わせ先:熊毛地区消防組合中種子分遣所
【電話】27-0119【電話】27-1039
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