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各種イベント・行事の様子

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鹿児島県伊仙町

■10月30・31日
◇かわいい仮装で子どもたちが来庁
放課後わくわくクラブに通う児童と、伊仙幼稚園、面縄幼稚園の園児のみなさんが、ハロウィンの衣装を身にまとい役場に訪れました。(30日:放課後わくわくクラブ 約40人 31日:伊仙幼稚園・面縄幼稚園 約20人)
子どもたちはカチューシャやマントなど、思い思いの仮装姿で庁舎内を行進し、ハロウィン仕様にアレンジされた手遊びを披露しました。また各フロアで、「トリックオアトリート!おやつをくれないといたずらしちゃうぞ!」と唱え、おやつのプレゼントを受け取りました。
持ちきれないほどのおやつを抱えハロウィンを楽しんでいる子どもたちのかわいらしい姿は、居合わせた町民の方や職員たちに和やかな空気を提供してくれました。

■10月31日
◇奄美群島の農業整備に向けて
本年度、日本復帰70周年の節目を迎える奄美群島では、国営かんがい排水事業や畑地総合整備などによる農業生産基盤整備が着実に進んでおり、奄美群島独自の農業の持続的発展や農村の振興を図るため、「食料・農業・農村基本法」に基づく国の基本計画や施策展開に即して、今後とも農業の競争力強化、国土強靭化に資する農業農村整備事業を計画的かつ効率的に進行する必要があります。

奄美群島農業農村整備事業推進協議会会長である、大久保町長は国の令和6年度農業農村整備事業編成に向けて
(1)「令和6年度奄美群島農業農村整備事業の所要額の確保」
(2)「令和6年度農業農村整備事業の新規要望地区の採択」
(3)「国営かんがい排水事業の推進」
に関する要請活動を行いました。

森山自由民主党総務会長、小里内閣総理大臣補佐官、財務省の漆畑主計官、鹿児島選出議員、徳之島2世3世衆参議員、国交省の黒田局長、特別地域振興官へそれぞれ要望書を手渡し、意見交換を行いました。

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