【INFORMATION】水道課

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■台風などの災害に備えて…
停電や災害により断水になる可能性があります。台風通過後、復旧作業にはいりますが、時間がかかることが予想されます。国は災害に対する水の備えとして「一人一日3ℓの飲料水を3日分」備蓄することを勧めています。なお生活用水を浴槽に貯めておくのも有効な手段です。
「いざ」というときに備え、台風接近前には各家庭にて水を確保するようにお願いします。

■水道メータ検針についてのお願い
毎月、検針員が水道メータの検針に伺っています。検針員が安全・正確・迅速に検針ができますよう下記のことにご協力ください。
・メータボックスの上に車や物を置かない
・メータボックスの周辺は常にきれいにしておく
・犬を出入口やメータボックスの近くにつないだり、放し飼いにしない

■宅内漏水および水道管の新規引き込みについて
敷地内で発生した漏水に係る水道料金は原則、使用者負担です。漏水かな?と思ったら指定給水装置工事事業所へ依頼し、早めの修理をお願いします。

※修理に伴う費用は依頼者の負担です。
※通常発見が困難な場所に限り漏水減免可(最長3ヶ月分)。ただし、漏水修理証明書(修理業者の領収書等)の提出が必要です。
※自分で漏水修理したとのことで減免の申告がありますが、町指定業者へ依頼した修理のみが減免の対象になります。水道課で漏水修理は行いません。

また、水道管の新規引き込みについての問い合わせも多数ありますが、自己負担になります。漏水修理同様、町指定業者へ依頼し施工をお願いします。

▽伊仙町指定給水装置工事事業所一覧