◆医療費助成金 12月の申請締切日変更のお知らせ
次の医療費助成金の12月の申請締切日は、次のとおり変更となります。
問い合わせ:
福祉課障がい者支援係【電話】内線1266
こども課子育て支援係【電話】内線1217
◆家屋調査
固定資産税係では令和5年1月2日~令和6年1月1日までに完成または完成予定の新築・増築の家屋や取り壊された家屋について調査を行っています。
◇新築・増築家屋
家屋を新築または増築された場合はご連絡ください。
また、入居前・家具等の搬入前の調査を希望する人は、日程調整をさせていただきますので、事前にご相談ください。
◇家屋の取り壊し
家屋の全部または一部を取り壊した場合はご連絡ください。
居住用家屋については、宅地に対する固定資産税の軽減措置がとられています。取り壊したことで、建物の税金はなくなりますが、その反面、軽減措置がなくなり土地の税金が上がる場合がありますので、事前にご確認ください。
問い合わせ:税務課固定資産税係
【電話】内線1185
◆「贈らない 求めない 受け取らない」~政治家の寄付禁止~
年末年始はお歳暮やお年賀など、何かと贈り物やお祝い事をする機会の多いシーズンです。
そこで、改めてご理解いただきたいのが、きれいな政治、お金のかからない政治の実現、選挙の公正の確保をめざす「三ない運動」です。
政治家が選挙区内の人にお金や物を贈ることはもちろん、有権者が政治家に寄附や贈り物を求めることも、公職選挙法により禁止されています。
みなさま一人ひとりが寄附禁止のルールを守って、明るい選挙を実現しましょう。
なお、政治家が選挙区内にある者に対して、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞いなどのあいさつ状(電報なども含む)を出すことは禁止されています。
問い合わせ:市民課選挙係
【電話】内線1171
◆12月4日から10日までは「第75回人権週間」です
人権週間は、昭和23年12月10日の国連総会において「世界人権宣言」が採択されたことを記念して国において定められたもので、今年で75回目となります。
私たちの社会には、女性の人権問題、いじめや虐待などの子どもの人権問題、外国人や障がいのある人、ハンセン病元患者とその家族などに対する偏見や差別、インターネット上における誹謗中傷など、さまざまな人権問題が存在しています。
これらの問題を解決するためには、私たち一人ひとりが人権問題を「自分自身にも関わりのあること」として受けとめ、人権問題について関心を持つことが大切です。
すべての人の人権が尊重され、誰一人取り残さない社会を実現するために、この機会に、ぜひみなさんも身近なことから人権について考えてみましょう。
法務省の人権擁護機関では、人権週間以外でも電話相談のほか、メールでの相談にも応じています。一人で悩まず気軽にお電話ください。
◇電話相談窓口
・鹿児島地方法務局霧島支局【電話】0995-45-0064
・みんなの人権110番(全国共通)【電話】0570-003-110
・子どもの人権相談(全国共通)【電話】0120-007-110
・女性の人権ホットライン(全国共通)【電話】0570-070-810
相談時間:8時30分~17時15分
※土日、祝日を除きます。子どもの人権相談以外の通話料は、相談者の負担となります。
問い合わせ:鹿児島地方法務局人権擁護課
【電話】099-259-0684
※伊佐市役所代表電話【電話】23-1311
内線番号をお伝えください。担当係におつなぎします。
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