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まちの話題(2)

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鹿児島県伊佐市

◆12/15 絵本教室
山野小学校の2年生を対象に絵本教室が行われ、伊佐市出身で絵本作家/イラストレーターのかこいかぐみさんが講師を務めました。児童らは「いつ」「どこで」「だれが」「なにをして」「どうなった?」のキーワードをもとに紙に書いたそれぞれの物語をシャッフルして、新しい物語を作り上げていました。同校の卒業生であるかこいさんは「小さい頃を思い出して、温かい気持ちになった。本を制作するときは楽しんで作っている。子どもたちも何事も楽しみながら取り組んでもらいたい」と話しました。

◆11/25 伐ったら植えよう、伊佐の森
伊佐市の主催で植樹祭が開催されました。植樹祭は森林や緑の重要性を学び、緑を守る意識の醸成を図ることを目的としており、緑の少年団や高校生、林業関係者など122人が参加しました。市有林での植樹体験では、約1,000本のスギの苗が参加者の手で植えられ、初めて植樹を経験したという下津曲聖斗さん(大口高3年)は「大きく育った木々があるのは森を守るという想いが受け継がれてきた証。植樹を通して次の人たちにこの想いを繋いでいきたい」と話しました。

◆12/16 伊佐の農業を覗いてみませんか?
鹿児島県農政部が推進している地域リスクコミュニケーションを普及するための農業見学ツアーが、伊佐市で開催されました。地域リスクコミュニケーションとは、地域で生産者や食品関連事業者、消費者等の関係者を交え、食の安心・安全に関する情報の共有や意見交換を行うもので、今回のツアーは、食の安心・安全推進パートナーの海老原純一さん(伊佐市出身)が企画しました。ツアーには市内外の28人が参加し、農家さんとの意見交換やネギの集積加工場、菱刈カントリーエレベーターの見学、直売所での特産品購入など、充実した内容となりました。
参加した佐竹歌菜さん(鹿児島大学水産学部国際食糧資源学特別コース2年)は「伊佐はお米が有名なのは知っていたが、他の特産品、またそれを製造している農家さんの取組みや努力を知ることができてよかった。普段は入ることのできない施設の見学や、一緒にツアーに参加した農業に精通されている方々との交流もでき、大学の講義とは違う楽しみがあった」と感想を話しました。

◆12/5 最優秀賞
読売新聞社主催の第73回全国小・中学校作文コンクールで南太陽さん(田中小5年)の作品が鹿児島県で最優秀賞を受賞しました。題名は「いってらっしゃいで始まる夏休み」です。道徳の授業や先生の話の中であった「自立」という言葉。この言葉をテーマに南さんが過ごした夏休みの行動や心情の変化などが伝わってくる作品です。
南さんは「勉強や家の手伝いなど自分で考えて行動して、自立を続けていきたい」とこれからの抱負を話しました。

◆12/1 合同進路ガイダンス
大口元気こころ館で中学3年生とその保護者を対象に大口高校、伊佐農林高校、大口明光学園高校の合同進路ガイダンスが開催されました。まだ進路に悩んでいる生徒もいるという状況を踏まえ3校が協力して企画しました。
各高校の特色紹介や個別相談が実施されたほか、市教育委員会の担当職員から通学支援金や各種検定代の補助などについて説明がありました。参加した生徒からは「とてもためになった。参考にして最終決定したい」といった声が聞かれました。

◆12/12 今日から認知症サポーター
大口小学校6年生を対象に認知症サポーター養成講座が行われました。講座では「認知症とはどういうものか?」「認知症の人の気持ち」など、認知症について正しい知識や支援の方法などを学びました。受講した山西永真さんは「認知症の人には優しい声掛けや親切に接することが大切だと知った。今日学んだことを家族や友達にも呼びかけてサポートの輪を広げたい」と話しました。児童らには認知症サポーターの証である「オレンジリング」が渡されました。
今回サポーターになられたみなさんは本紙28ページでご紹介しています。

◆12/7 思いやりの気持ちを育む
田中小学校で「人権の花」運動閉会式が行われ、さまざまな取組に対して鹿児島地方法務局霧島支局から感謝状が贈呈されました。
サプライズで人権イメージキャラクターの人KENまもる君・人KENあゆみちゃんが登場し、児童たちは大喜び。
児童代表あいさつで植元由彩さん(6年)は、「人権の花運動をして心に残ったのは、これまでよりも人権について考えることが多くなり、去年よりも悪口を聞く回数が少なくなりました。これからも人権の勉強を続けていきたいと思います」と話しました。

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