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お知らせ(1)

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鹿児島県伊佐市

◆入札参加資格審査申請書(指名願い)の受付
市では、令和7・8年度に市が発注する建設工事・建設コンサルタント・物品購入・役務等に係る入札参加資格審査申請書(指名願い)の受付を次のとおり行います。
申請する人は、早めに提出してください。
期間:令和7年1月6日(月)~2月28日(金)
提出書類:国土交通省統一様式または県様式に準ずる
提出:原則、電子申請
今回の申請から提出先、提出方法が変更になっています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問い合わせ:財政課入札契約係(大口庁舎)
【電話】内線1144

◆菱刈農村公園グラウンドAコート 利用休止
菱刈農村公園グラウンドAコートは、照明施設改修工事のため次の期間利用できません。
休止期間:令和7年1月4日(土)~2月20日(木)
※半面(Bコート)の利用は可能です。
市民のみなさまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします

問い合わせ:文化スポーツ課スポーツ係
【電話】内線2325

◆危険物取扱者試験
試験日時:令和7年2月9日(日)
・午前の部…9時30分集合、10時試験開始
・午後の部…13時集合、13時30分試験開始
※受験者が午前・午後の選択をすることはできません。必ず、受験票の「試験日時」欄をご確認ください。
試験会場:鹿児島国際大学2号館
試験の種類:
・乙種危険物取扱者(乙種第4類)
・丙種危険物取扱者
受験願書の申請方法、申請期間および申請場所:
(1)鹿児島県支部に窓口持参または郵送する場合
12月5日(木)~12日(木)
※12日消印まで有効。窓口持参する場合は土日を除く。
(2)電子申請の場合(24時間受付)
一般財団法人消防試験研究センターのホームページ(【URL】https://www.shoubo-shiken.or.jp)から申し込む
12月5日(木)9時~12日(木)
※消防本部、南消防署および各分遣所では、受付できません。
受験願書の置いてある場所:伊佐湧水消防組合消防本部・菱刈分遣所・南消防署・吉松分遣所

問い合わせ:伊佐湧水消防組合消防本部予防課危険物係
【電話】0995-22-0122

◆家屋調査
固定資産税係では令和6年1月2日~令和7年1月1日に完成または完成予定の新築・増築の家屋や取り壊された家屋について調査を行っています。

◇新築・増築家屋
家屋を新築または増築された場合はご連絡ください。
また、入居前・家具等の搬入前の調査を希望する人は、日程調整をさせていただきますので、事前にご相談ください。

◇家屋の取り壊し
家屋の全部または一部を取り壊した場合はご連絡ください。
ただし、居住用家屋の場合は、土地に対して固定資産税の軽減措置がとられています。取り壊したことで、建物の税金はなくなりますが、その反面、軽減措置がなくなり土地の税金が上がる場合がありますので、事前にご確認ください。

問い合わせ:税務課固定資産税係
【電話】内線1185

◆12月4日から10日までは「第76回人権週間」です
人権週間は、昭和23年12月10日の国連総会において「世界人権宣言」が採択されたことを記念して国において定められたもので、今年で76回目となります。
私たちの社会には、女性の人権問題、いじめや虐待などの子どもの人権問題、外国人や障がいのある人、ハンセン病元患者とその家族などに対する偏見や差別、インターネット上における誹謗中傷など、さまざまな人権問題が存在しています。
これらの問題を解決するためには、私たち一人ひとりが人権問題を「自分自身にも関わりのあること」として受けとめ、人権問題について関心を持つことが大切です。
すべての人の人権が尊重され、誰一人取り残さない社会を実現するために、この機会に、ぜひみなさんも身近なことから人権について考えてみましょう。
法務省の人権擁護機関では、人権週間以外でも電話相談のほか、メールでの相談にも応じています。いじめ、虐待およびインターネット上での誹謗中傷など一人で悩まず気軽にお電話ください。

◇電話相談窓口
・鹿児島地方法務局霧島支局【電話】0995-45-0064
・みんなの人権110番(全国共通)【電話】0570-003-110
・子どもの人権相談(全国共通)【電話】0120-007-110
・女性の人権ホットライン(全国共通)【電話】0570-070-810
相談時間:8時30分~17時15分
※土日、祝日を除きます。子どもの人権相談以外の通話料は、相談者の負担となります。

問い合わせ:鹿児島地方法務局人権擁護課
【電話】099-219-2100

◆12月10日から16日までは「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です
拉致問題をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題は、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされています。解決のためには、この問題について、関心と認識を深めていくことが大切です。

◇北朝鮮による日本人拉致問題
1970年代から80年代にかけて、北朝鮮により多くの日本人が拉致されました。現在、17人が政府によって拉致被害者として認定されています。日本政府は、北朝鮮側から納得のいく説明や証拠の提示がない以上、安否不明の拉致被害者がすべて生存しているとの前提に立って、被害者の即時帰国と納得のいく説明を行うよう強く求めています。

問い合わせ:市民課人権啓発・市民相談係
【電話】内線1165

◆12月3日から9日までは「障害者週間」です
障害者週間とは、国民の間に広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者が社会や経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。
伊佐市身体障害者協会では街頭での広報活動を予定しています。

問い合わせ:福祉課障がい者支援係
【電話】内線1266

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