災害が発生した場合のごみの分別

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梅雨を迎え、これから災害が発生しやすくなります。
豪雨による浸水で家庭から発生した災害ごみ等は、市内の廃棄物処理施設および市が設置する仮置場にて受け入れを行います。仮置場においては災害ごみの種類ごとに置場を決めて受け入れを行いますので、迅速な災害対応のため分別にご協力をお願いします。

◆仮置場
ごみの種類ごとに分別
※各自治会においても災害時の仮置場の候補地のご検討をお願いします。

◇仮置場で受け入れるごみ
※災害により発生した次の家庭ごみ
・可燃物(プラスチック・衣類など)
・金属・ガラス・陶磁器くず
・畳
・布団類
・木くず
・粗大ごみ(家具類など)
・家電類(冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビ、その他)

◇仮置場で受け入れないごみ
・生ごみ
・危険物(消火器・バッテリー・ガスボンベ・廃油・農薬等の薬品等)
・廃タイヤ等

問い合わせ：環境政策課環境保全係
【電話】内線711

※伊佐市役所代表電話【電話】23-1311
(内線番号をお伝えください。担当係におつなぎします。)