地域おこし協力隊通信 Vol.4

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2023年も残りわずか。今年1年の振り返りや活動2年目(2024年)に向けた意気込みなどをラジオ番組風に録音しましたので、その内容を一部掲載します!

堀内：実際にここまで協力隊として活動をしてみていかがですか?
橋口：私のミッションが〔移住お試し住宅をつくる〕ことなのですが、空き家自体は多くあるものの、利用可能な空き家・貸していただける空き家がなかなか見つからず…情報発信を継続して行い、空き家の現状をもっと知ってもらう必要性を感じています。
堀内：ですね。僕は家主さんに直接交渉をし、数件ですが空き家バンクに登録していただきましたが、外に発信をして『移住』に結び付けないといけない。そのためにはもっと久志や清原を知ってもらい“ファン”を作ることからだと思っているので、来年はイベントや地域交流事業なども行ってみたいですね!
橋口：やりたいですね～!一人でも多くの方が納得していただける「おためし住宅」をつくりたいと思っています、イベントが開けるようなスペースがあったりとか!
堀内：なるほど、お試し住宅でイベントも良さそう!これは2年目の活動が益々楽しみになってきましたね!

他にも、どうして協力隊になったの?坊津町の最初の印象はどうだった?など、ざっくばらんに話しています!spotifyポッドキャスト(無料)にてフルサイズでお聴きいただけますので、続きはQRコードから是非お聴きください!

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ほのぼの坊津
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