夏休み期間中やお盆前後の人々の往来や会食等の機会が増えると、それに伴って感染者が増加することが考えられます。高齢者と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防を心がけ、体調を整えるようにしましょう。
高齢者や基礎疾患のある人が感染すれば重症化リスクも高まります。「手洗い」や「換気」、「マスクの効果的な場面などでの着用」など基本的な対策に取り組みましょう。(マスク着用については、令和5年3月13日より個人の判断を基本としています。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、配慮をお願いします。)
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