みどりチェック(環境負荷低減のクロスコンプライアンス)とは、各種の補助事業で環境にやさしい最低限の取組を要件にすることです。
■みどりチェックは、誰もが取り組める環境負荷低減への「初めの一歩」です。
農林水産省では、令和6年度から全ての補助事業等で「みどりチェック」を導入し、環境にやさしい農林漁業のための最低限の取組を、事業申請時にチェックシートで提出し、実践していただくことを要件としています。
令和7年度からは、事業報告時のチェックシート提出と取組内容の確認も始まりますので、「みどりチェック」へのご理解と取組の実践をお願いします。
■どうして農林水産業で環境負荷低減に取り組まなければならないの?
農林水産業は環境の影響を受けやすいことに加え、農林水産業自体が環境に負荷を与えている側面もあります。このため、日頃の事業活動の中で新たな環境への負荷が生じないよう、7つの基本的な取組を実践することが重要です。「みどりチェック」に取り組むことで、皆様が日頃から環境にやさしい取組を実践されていることを明らかにし、消費者の理解と評価を深めることにもつながります。
○「みどりチェック」の7つの基本的な取組
・適正な施肥
・適正な防除
・エネルギーの節減
・悪臭・害虫の発生防止
・廃棄物の発生抑制 循環利用・適正処分
・生物多様性への悪影響の防止
・環境関係法令の遵守
農林水産業には環境によい多面的機能がある一方で、環境に負荷を与えている側面もあります
・大規模自然災害の増加
・地球温暖化による気候変動
※詳しくは本紙をご覧ください。
・農林水産省HP「環境負荷低減のクロスコンプライアンス」はこちらから!
※二次元コードは本紙をご覧ください。
お問合せ先:九州農政局鹿屋駐在所
【電話】(直通)0994-43-3222
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