広報たるみずお便り 読者の思い

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いつもお便りありがとうございます!
お便りは一部割愛させていただいております

■毎日暑い日が続いており外での仕事が辛い状態ですね。皆様方はこの熱い日をどのように過ごしているのでしょうか。さて、8月号の広報誌の中で垂水高校2年生が垂水市議会定例会を傍聴したとの記事が掲載されていましたが、垂水市の情勢を知るうえで、とても良い機会だったのではないでしょうか。若者もどんどん市政に関心をもってほしいですね。
(霧島市在住/さすらいの宗やんさん)

▽いつもお便りありがとうございます。
本返信を書いている9月中旬でも、日中は暑い日が多いです。広報担当は、広報たるみず7月号で特集した熱中症予防を参考に、帽子と水分補給を忘れずに、屋外で取材を行っております。
さて、今回お便りにありました『垂水高校2年生が垂水市議会定例会を傍聴』という記事は、令和6年第2回垂水市議会定例会の本会議(一般質問)を、垂水高校生が公共の授業の一環として傍聴したという内容です。同記事の取材を行った際、生徒の皆様が議会の資料を片手に、真剣に傍聴している姿が印象に残っています。
他にも、7月17日に垂水高校生が、総合的な探求の時間における地域探究の一環で垂水市役所に来庁し、本市の広報活動について学習しました。情報発信の大切さや、将来の仕事への関心を深めることができた等の感想をいただいております。
垂水高校は、本市にある唯一の高校です。未来を担う、垂水高校の皆様が本市により関心を持っていただける一助となるよう、今後もさらりと楽しく読める自治体広報誌を目指して、頑張って参りたいと思います。