地域支援だよりvol.9

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■クイズで楽しく脳を活性化!脳のトレーニングにチャレンジ!
ゲームやパズルなど頭を使った遊びは、楽しみながら考えたり思い出したりすることで脳が刺激されて、認知症予防や物忘れなどに効果があるとされています。認知症予防と聞くと高齢者のイメージが強いですが、実際はどの年代の人にも有効な方法です。早い内から脳トレで日常的に頭を使う習慣をつけましょう!

■あるなしクイズ
クイズは普段とは違った脳の使い方をするため、頭の回転を速くしたり、想像力を養ったりする効果が期待できます。さらに、答えがわかったときのスッキリ感は脳に良い刺激を与え、ストレス解消にもつながります。

▽ヒント
(1)何かに共通する言葉が隠れているよ。
(2)ひらがなにしてみると…?
*答えは本紙23ページの「編集後記」に掲載しています。

脳トレは「楽しむこと」が何より大事!
頭を使って悩んでいる時に脳が活性化されます!

■指先体操
(1)グーをした状態で右手の小指と左手の親指を同時に出す。
(2)またグーの状態に戻して、次に右手の親指と左手の小指を同時に出す。
(3)「♪もしもしかめよ」の歌を唄いながら、歌に合わせて、(1)と(2)を繰り返す。

問合せ：役場健康長寿課地域支援係
【電話】43-5900(内線142)