農林水産省は、令和3年5月に、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しています。志布志市でもこの戦略に基づき、有機農業の推進に取り組んでいます。今回は、有機栽培や減農薬栽培の取組を実施されている市内2団体を紹介します。
■志布志市有機部会(会員7農家)
生産作物:水稲・ピーマン・エゴマなど
■志布志有機茶研究会(会員21名)
生産作物:茶
問い合わせ先:有明庁舎 農政畜産課 生産流通係
【電話】474-1111(内線420)
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