鹿児島県では51年ぶり2回目の「特別国民体育大会」、初の「特別全国障害者スポーツ大会」が開催され、指宿市ではゲートボール・ソフトボール・バドミントン・ボッチャ・グランドソフトボールの5競技会が行われました。全国から集まった選手が熱戦を繰り広げ、観戦に訪れた市民などが競技を楽しみました。また、多くの市民ボランティアが両大会の運営を支えました。
10月14日には高円宮家の長女承子(つぐこ)さま、28日には秋篠宮家の次女佳子(かこ)さまがボッチャ競技の観覧などのため指宿市を訪問しました。
※同イベントの写真は本紙・PDF版14・15ページに掲載しています。
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