まちの話題(2)

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■青山学院大学陸上競技部がやって来た!
2月25日(土)、総合運動公園陸上競技場で同大学学生による陸上教室を開催しました。
市内のスポーツクラブに所属する小中学生や指導者約170人が集まり、けがをしにくい体力づくりや走力向上のためのトレーニング方法を学びました。

■樫(かし)の木児道(きこどう)を歩こう会
2月25日(土)、下甑町長浜で第5回樫の木児道を歩こう会を開催しました。
127人が参加し、長浜緑地公園から樫の木集落跡地までの、当時の子どもたちが通った通学路(児道)を歩いた後、地元の海産物を使用したバイキングを堪能しました。
情報提供：長浜地区コミュニティ協議会

■長年にわたる取り組みが評価されました
2月27日(月)、北薩地域の振興に取り組み、その功績が特に顕著な個人・団体に贈られる「北薩摩の地域振興表彰」を、朝陽地区コミュニティ協議会が受賞しました。
今回の受賞は、産業振興に関する研修会や買い物支援、スマートフォン教室など、長年にわたる地域一体となった活動が評価されたものです。
情報提供：朝陽地区コミュニティ協議会

■キャッシュレス決済対応が始まりました
3月1日(水)、本庁市民課と税務課の窓口でキャッシュレス決済対応レジスターが稼働しました。
各証明書の手数料の支払いに、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などが利用できるようになり、スムーズに手数料をお支払いいただけます。

■第12回おのぶっ祭
3月5日(日)、東郷学園義務教育学校で「第12回おのぶっ祭」を開催しました。
今回は、4年ぶりに食や芸能などを含めた形で開催し、芸術館やおのぶち屋台村、ミニ消防フェスタなどの多彩なプログラムで、斧渕地区の魅力があふれた一日となりました。
情報提供：斧渕地区コミュニティ協議会

■国際女性デーにミモザの花束をプレゼント
3月8日(水)、川内駅の改札口前で川内なでしこライオンズクラブが国連が定めた「国際女性デー」を少しでも多くの方に知ってほしいと、ミモザの花束を配りました。
女性が達成した成果を称える日として定められたこの日は、イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれています。性別を問わず誰もが平等に機会を与えられる社会を願い、笑顔も一緒に届けました。
情報提供：川内なでしこライオンズクラブ

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