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まちの話題

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鹿児島県 薩摩川内市

■小学生剣士による熱い戦い
9月7日(土)、樋脇体育館で、薩摩川内市商工会青年部主催の第7回出世兜(かぶと)少年剣道錬成大会が開催されました。
市内の小学生58人が高学年の部と低学年の部に分かれ、3人1チームで真剣勝負に臨みました。優勝チームには、立身出世の願いが込められた「出世兜」が贈られました。

■働きやすい職場づくりを推進
9月11日(水)、本庁で、西日本興業(株)に女性活躍推進企業としての認定証を交付しました。
現場の安全パトロールに女性が加わり、多様な視点を生かした作業環境の整備や、社内専用連絡ツールの活用による誰もが働きやすい職場づくりを推進しています。

■藍染めで自分だけの柄を
9月8日(日)、少年自然の家で、てらやまんち森の学校(藍染め)を開催しました。
25人が参加し、それぞれが思い思いの絞りを入れ、藍染めの作品を作りました。参加者同士でそれぞれの作品を見せ合い、とても楽しい時間を過ごしました。

■生まれ育ったまちの魅力を発信
9月11日(水)、第10代薩摩川内親善大使に任命された割子田奈々(わりこだなな)さんと鈴木里梨(すずきりり)さんが表敬訪問しました。
2人は「2年間の任期を通して、生まれ育った本市の魅力を多くの方々に発信していきたい」と抱負を述べました。

■自分だけのスマホショルダーができました
9月11日(水)・18日(水)、川内歴史資料館で、工作教室「スマホショルダー作り」を開催しました。
参加者は、和やかな雰囲気の中、会話をしながら作業し、秋色のすてきなスマホショルダーを作りました。
情報提供:川内歴史資料館

■甑島でフォトドライブしよう
9月13日(金)、本庁で、瀬尾観音三滝(せびかんのんみたき)のフォトドラアワード認定式が行われました。
フォトドラとは、「かごしまオールトヨタフォトドライブプロジェクト」の略称で、県の魅力を発見・体験し、県内外に発信していくものです。
瀬尾観音三滝は、パワースポットとして訪れた人を癒していることが評価されました。

■バドミントン、九州各地の選手が熱戦
9月14日(土)〜16日(月)、サンアリーナせんだいで、第71回全九州総合バドミントン選手権大会が開催されました。
九州各県から日本代表を目指す選手が多く参加し、熱戦を繰り広げました。選手の熱のこもったラリーが続くと、観客がどよめくと共に大歓声が起こり、大会は大いに盛り上がりました。
情報提供:市バドミントン協会

■使わなくなったものは、次の人へ
9月12日(木)、(株)ECOMMIT(エコミット)と循環型社会の推進に関する連携協定を締結しました。
資源循環サービス「PASSTO(パスト)」の回収ボックスを市内7カ所に設置し、家庭で不要になった衣類を入れることで、リユースやリサイクルといった資源循環を行いやすくなりました。

■幼稚園児、栗拾いに夢中
9月13日(金)、旧吉川小学校校区で、城上幼稚園の園児5人と職員が栗拾いをしました。
地元の中村(なかむら)さんの栗畑には、大きな栗の実が詰まった毬栗(いがぐり)がたくさん落ちていて、園児たちはトングを使いながら夢中になって栗拾いを楽しみました。
情報提供:城上幼稚園

■映画を通じて、平和の尊さを実感
9月21日(土)、川内まごころ文学館で、アニメ映画「ガラスのうさぎ」の上映会を開催しました。
この上映会は、川内歴史資料館で開催している終戦記念展示に合わせたもので、58人が参加し、映画とその関連展示を観覧しました。
参加者からは、「平和の尊さを理解できた」、「戦争は二度と起こしてはいけない」などの感想が多く寄せられました。
情報提供:川内歴史資料館

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