■おいしいうどん、お家でも作ろうね
1月26日(日)、少年自然の家で、ファミリー自然体験隊(冬)を開催しました。
8家族が参加し、手打ちうどん体験や野菜収穫などを行いました。自分たちで作った生地を踏んで、コシのあるもちっとした食感のうどんを豚汁と一緒に味わい、心も体も温まりました。
■沖縄の伝統芸能に触れる
1月26日(日)、SSプラザせんだいで、「組踊」特別鑑賞会を行いました。
組踊はユネスコ無形文化遺産に登録、国の重要無形文化財に指定されている沖縄の伝統芸能です。県内外から多くの方が鑑賞に訪れ、沖縄の伝統的な方言でのせりふや太鼓、三線などを用いた歌舞劇を楽しみました。
■しそジュースの製造・販売などが評価されました
2月4日(火)、カクイックス交流センター(鹿児島市)で、令和6年度鹿児島県共生・協働型地域コミュニティづくり推進優良団体の表彰式が行われ、大馬越地区コミュニティ協議会が地域コミュニティ組織部門の優秀賞を受賞されました。
しそジュースの製造・販売などの地域一体となって取り組むさまざまな活動が高く評価されました。
■市民の安全への思いを語る
2月6日(木)、市消防局で、第44回消防職員意見発表会を開催しました。
10人の消防士が日頃の業務や災害対応の中で感じたことや取り組むべき課題などを、消防・防災をテーマに発表しました。
「市民の防災意識向上を目指して」と題して発表した東部消防署の白石(しらいし)消防士が最優秀賞を受賞し、4月に垂水市で開催される「第48回鹿児島県消防職員意見発表会」に市消防局代表として出場します。
■女性消防団員の活性化のために
2月8日(土)、国際交流センターで、第15回県女性消防団員研修会が開催されました。
この研修会は、女性消防団員のより一層の活動能力の向上や活性化を図ることを目的に開催されています。県内から約250人の団員が参加し、本市消防団団本部女性分団がハンドベルを演奏しながら、原子力防災について活動事例を発表しました。
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