読者のお便り

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読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。

●昨年100歳になった方と数人で友達付き合いを続けて21年になります。その方がコロナで入院してからは手紙のやり取りをしています。先日広報きりしまも同封したところ、便箋にぎっしりと書かれたお礼の返事が届きました。外部からの刺激もなく退屈な中で、とてもうれしかったとのこと。そのことを「読者のお便り」に書いてみたいと思っていると、ちょうど5月号が届きました。またすぐに送ってあげたいと思います。(きーちゃん83歳)
・いろいろなところで読んでいただいている広報誌。これからもさまざまな情報をお届けしていきます。

●霧島市に旅行に行きました。知り合いに鹿児島らしいはがきを出したくていろいろと探しましたが、見つからず諦めていました。国分駅でたまたま目にした広報きりしま5月号をホテルに持ち帰り読んでいたところ、なんとすてきなはがきがとじてあるではありませんか。とても感動しました。はがきが切り取りやすいのも素晴らしいです。必ずまた霧島に伺いたいと思います。(ぽこにゃん61歳)

●毎月広報誌の絵はがきを楽しみにしています。5年ほど前から遠方にいる親戚に絵はがきを使って国分のことや近況を知らせています。(セナ65歳)
・今月はポストカードについてのお便りを複数いただきました。毎号季節に合った写真を載せていますので、ぜひ多くの人に活用いただきたいと思います。

●家庭で楽しむ給食通信は、育ち盛りの子どもがいるのでとても助かります。家庭料理がワンパターンにならないように気を付けていたところだったので、早速レパートリーに追加しました。(ビンク50歳)
・ご自宅で食べる給食の味はいかがでしたか。毎回、給食の人気メニューのレシピを紹介しています。献立に迷ったときは、ぜひチャレンジしてみてください。

●5月1日に大分県から引っ越してきました。温泉がたくさんあり食べ物もおいしい、人も優しい霧島市に住んで、行きたい所だらけの毎日です。広報誌を読んで移住者の記事やまちの話題などを知ることができました。これからもっと霧島市のことを知りたいので、広報誌を楽しみにしています。(ひーちゃんママ36歳)
・広報誌を楽しみにしていただきありがとうございます。これからも魅力的な誌面づくりに取り組んでいきます。

このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。

※本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、市ホームページからお送りください。