■祝うほかない、広報きりしま400号発行。島田市の鈴木さんからも、過分なお言葉を頂戴しました。振り返れば、熱い思いで紡がれた先輩方の試行錯誤がありました。これからも読みやすく、伝わる広報誌を届けられるよう努めますので、皆さまのご協力をお願いします(西)
■400という数字で思い浮かぶのは400mリレー。これまで多くの人に支えられながらバトンをつないできた広報きりしま。先日の女子駅伝の取材で、選手の熱い思いに触れて鳥肌が立ちました。そんな気持ちが動くような瞬間を皆さまにつなげられるよう頑張ります(伊地知)
■百尺竿頭(ひゃくせきかんとう)。広報きりしまが築いた歴史は最上級の到達点の一つ。私自身は何かで頂点を極めた、そんな人間ではないけれど。一端を担えたことを誇りに思います。今号を見た人が「霧島市の広報誌はすごいんだよ」と友人や親戚に自慢してもらえたら、一片の悔いなし(甫立)
■号を重ねること400。節目の1冊に担当者の一人として携わることができて感慨深いものがあります。これまで広報誌の発行に協力いただいた市民、印刷会社、読者プレゼント・クーポンを提供いただいた事業者、担当者全ての皆さまに感謝。これからも頑張ります(冨久)
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