◎読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。
●目の愛護デー特集はとてもタイムリーな話題でした。年齢による老眼なのか、普段の目の使い過ぎなのか、日常生活を顧みる良い機会になりました。自分の『アイ』棒を大切にして、上手に長く付き合っていきたいです。(みっちゃん47歳)
●特集記事を読んで、スマホ老眼というものを初めて知りました。スマホばかり見ている子どもには、広報誌を見せて「気をつけてね」と伝えたくなりました。(とし69歳)
●最近注目をされているスマホ老眼。大人だけでなく若年層にも広く及んでいるといわれています。もうすでに老眼で不便を感じている私にとっては驚きです。視力低下がどんなに大変なことか。大人も子どもも対策を考えていく必要があると感じました。(Y・U72歳)
▽目が悪くなって初めて目の大切さに気付きます。眼鏡やコンタクトレンズを着けない生活に戻りたいと後悔しないように、定期的に検診も受けましょう。まずは広報紙10月号でアイフレイルチェックを。
●若者が議員となって開催される青少年議会は興味深い取り組みです。彼、彼女たちが、一回限りのパフォーマンスではなく、継続的にパブリックな課題とその背景や解決の難しさなどに関心を持つにはどうしたら良いか考えさせられました。(E・S44歳)
▽市政情報などを毎月発信している広報誌。若者にも読んでもらい、市の現状や課題を考えるきっかけにしてもらえるとうれしいです。
●朝夕だいぶ涼しくなりましたね。実りの秋、おいしい物をたくさん収穫するのが楽しみです。少し前、妻の友人の田んぼの手伝いに数日出かけました。収穫前の「ひえ」取りです。妻も私も初めての経験で、翌日は体のあちこちが痛いこと痛いこと。こんなに苦労して育てたお米。一粒一粒を大切に食べたいと思いました。(満天67歳)
▽新米の炊きたてのご飯はひと味もふた味も違いますよね。皆さんも食べ過ぎにはご注意を。
●広報誌、毎回表紙が季節に合っていてきれいですね。ミライワクワークの記事も、元気な若者たちが活躍していることがうれしくて「頑張ってね」と応援したくなります。次世代農家探訪も、同じく若者がしっかりと地に足を付けて働いているのがすごいなと感心しています。(福助51歳)
▽これからも元気な霧島の人々を紹介していきますのでお楽しみに。
このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。
※絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。
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