読者のお便り

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◎読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。

●去年出産をしてから、今まで以上に広報きりしまを読んでいます。大事な情報がぎっしり詰まっていますね。今はウェブでも読めるので便利で助かります。来月号も楽しみにしています。(かいいろまるしぇ34歳)
▽てくてくぱくぱくのコーナーなどが育児の役に立てば幸いです。スマイルキッズの応募もお待ちしています。

●市の健康福祉まつりに行ってきました。今年は1人での参加でしたが、興味があった鍼灸(しんきゅう)マッサージを体験したり、健康に関する話を聞いたりと、とても充実した時間を過ごすことができました。こういう機会があるといろいろな情報を得ることができるので、ぜひ続けていただけるとうれしいです。(白牡丹(ぼたん)44歳)
▽市民会館、国分シビックセンターの両会場とも多くの参加者が見られました。今後もいろいろな行事に参加してみてください。

●毎号楽しみにしています。特に最初の特集記事を興味深く読んでいます。今回は初午祭(はつうまさい)でしたが、歴史だけでなく時とともに様相が変わってきたことなど改めて知ることができました。今年は久々に鹿児島神宮に行ってみたくなりました。(サンサン69歳)
▽長い歴史を誇る初午祭。起源や現状、開催に携わっている人の思いなど、今まで知らなかったことが多かったのではないでしょうか。南九州に春を告げる伝統行事に、まずはお出かけください。

●霧島にIターン移住してはや12年。霧島神宮には年に何回か参拝していましたが、広報誌のはがきで霧島神水峡のことを知り、今回遅ればせながら散策してきました。観光案内所で丁寧な説明と案内図も頂いて、柱状節理に驚き、美しい川の流れを眺めながら1.8キロをのんびりと歩きました。もっと多くの人にこのすてきな遊歩道を知ってもらい、気持ちの良い時間を過ごしてほしいと思いました。また霧島神宮に行った際には散策したいと思っています。(はこちゃん67歳)
▽散策の後は、ぜひ観光案内所にある足湯に漬かって、疲れを癒やしてください。

●人の風景のコーナーが好きで、いろいろな人の生き方に感動して読んでいます。(まゆりん55歳)
▽2月号で紹介した中村高洋さんの生き方に感動したというお便りも届きました。これからもさまざまな方面で輝いている人を紹介できればと思います。

このほか多くのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

※絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。(「今月の絵手紙」は本紙をご覧ください。)

※本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、市ホームページからお送りください。