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読者のお便り

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鹿児島県霧島市

◎読者の皆さんからの声を伝えるコーナーです。

●ごみの「今」と「未来」。とても勉強になりました。ごみ出しのマナーが悪くて収集をされる人にご迷惑をかけていることがありますが、心してごみの減量化と再資源化に努めたいと思います。(K・G83歳)

●ごみの「今」と「未来」について、娘たちの通う小学校でも保護者と一緒に学ぶ機会がありました。牧園で行われた「スポGOMI(ごみ)」にも家族で参加し、ごみ問題についてさらに関心が深まりました。(Y・K37歳)
▽ごみの減量化と再資源化。私たち一人一人が問題意識を持って取り組むことが求められています。

●3月末、6年生を送る会の企画で子どもたちと保護者に手話の話をさせてもらいました。あいさつや指文字など、あっという間の2時間でした。私の方がすてきな時間を過ごさせてもらいました。昨年は盲導犬の話だったと聞きました。この地域の子どもたちは幸せですね。私が小さい頃にこんなことを学ぶ機会があれば、また世界が広がっていたかもと思ったりします。私もまたこれから手話の勉強を頑張ろうと思います。霧島最高。(きくじゅう50歳)
▽霧島市では手話に興味がある人や資格取得を目指す人のために、手話奉仕員・手話通訳者養成講座も行っています。詳しくは広報きりしま3月上旬号や市ホームページをご覧ください。

●笑点の大ファンです。先月の林家木久扇さんの講演、みんなで見に行きました。年を取ると遠くまで行けないので、これからもこのような催しが霧島市であるといいなと思います。次を楽しみにしています。大いに笑って過ごしたいと思います。(K・A81歳)
▽ほかにも林家木久扇さんの霧島講演の感想が届きました。広報誌ではこれからも市内のさまざまなイベント情報などを紹介しますので、隅々までチェックしてみてください。

●郷土史への扉。広報誌が届いた日の昼間に松下美術館に行った私には、とてもタイムリーでした。散歩代わりにと向かった美術館でしたが、中には300枚以上の仮面が飾ってあり、南九州では身近な存在だったのだなと感じることができました。霧島市内には他にも展示されている場所があると分かって、さらに興味を持ちました。(たしま28歳)
▽市内各地の仮面を巡ってみるのも面白そうですね。広報誌を参考にお出かけください。このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

このほかたくさんのお便りを頂きありがとうございました。文章は誌面の都合上、調整させていただくことがありますので、ご了承ください。

※絵手紙を募集しています。住所、氏名、電話番号を明記して秘書広報課まで郵送ください。

※本誌への感想、霧島市への思いなど、たくさんの声をお寄せください。お便りはとじ込みのはがき、市ホームページからお送りください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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