新病院がいよいよオープン目前。取材にかこつけて、一足先に拝見してきました。どこから見てもハイテクな手術ロボットに検査機器。全室個室の病室は、コロナ下を経験したからこその安心感がありました。こんな病院が身近にあれば、万が一のときでも心強いですね(西)
春菊がおいしいと感じるようになったのはいつからだろう。子どもの頃はあの独特の味が苦手だったのに、今やすき焼きともなれば春菊がないなんてありえない。こうして年を重ねるごとに好きなものを増やしていきたいものですね。今年も良い年になりますように(伊地知)
万葉集の編さん者とされる大伴家持(やかもち)はその和歌に、降り積もる雪を縁起の良いものとし新年の吉事として詠んだとされています。当時は雪解け水が豊作につながると考えられていたそうですよ。霧島山に美しく映える雪のように、皆さんの一年が輝くことを願っています(東)
福岡の郵便局から再配達の電話が来たのはクリスマス。通販なども身に覚えがない中、届いたのは以前暇つぶしに回答した雑誌のアンケートのお礼状と、選んだことさえ忘れていた賞品の白ワイン。ネットで見ると、これが結構なお値段で…今年の運を前借りしたかも(冨久)
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