■ご存じですか?マタニティマーク
・マタニティマークは、妊産婦さんの印です
・お母さんとおなかの赤ちゃんに思いやりある気遣いを
問合せ:母子保健課
【電話】216-1485【FAX】216-1284
■新生児訪問を受けましょう
内容:助産師や保健師の家庭訪問による子育ての相談など
対象:原則、産後28日以内の母親と新生児
申込み:電子申請かお母さんセットの新生児訪問連絡票(はがき)を母子保健課【電話】216-1485【FAX】216-1284へ
■地域福祉館児童ルームの利用
・子どもたちの遊び場や子育てサークル活動などに利用できます
・12月23日(土)~来年1月7日(日)の9時~17時は指導員が見守ります
※12月29日~来年1月3日は休館
問合せ:市社会福祉協議会地域福祉推進課
【電話】221-6071【FAX】221-6075
■令和6年度分保育所など(2号、3号)の利用申し込み
対象:仕事、妊娠・出産、病気、求職などで乳幼児の保育ができない保護者
※令和5年度分を申し込んで待機中の人も再度申し込みが必要
・認定こども園(2号、3号)の利用希望者も市で選考するため、市か施設の窓口で受け付けます
申込期間:第1期は12月15日まで、第2期は12月18日~来年2月1日、第3期は来年2月2日~3月5日、以降随時受け付け
申込み:保育幼稚園課【電話】216-1258【FAX】216-1284か各支所の福祉課・保健福祉課へ
※幼稚園・認定こども園(1号)の利用申し込みは各施設へ
■入学一時金の貸与
・市内に住み、来年高校などに入学する生徒の保護者(所得制限あり)
貸与額:国公立4万円、私立10万円
申込み:各中学校にある募集要領に基づき、来年1月15日までに学校を通じて申請
問合せ:教育委員会総務課
【電話】227-1992【FAX】222-8796
■こども医療費助成
対象:市内に住む中学3年生までの子ども(市民税非課税世帯は18歳まで)
助成額:保険診療による一部負担額に対し、2歳までは全額、3歳~中学3年生は1カ月につき2000円を差し引いた額
※市民税非課税世帯は全額助成
・市民税非課税世帯の子どもは県内の医療機関窓口での保険診療による一部負担金の支払いが不要です
・受給者証を持っていないか状況に変更があるときは手続きが必要です
問合せ:
こども福祉課【電話】216-1261【FAX】216-1284
各支所の福祉課・保健福祉課
■母子・父子家庭などへの医療費助成
対象:母子・父子家庭の子どもと親、父母がいない子ども(所得制限あり)
※子どもとは、18歳になる日以後の最初の3月31日までの人か、一定の障害のある20歳になる月までの人
問合せ:
こども福祉課【電話】216-1261【FAX】216-1284
各支所の福祉課・保健福祉課
■交通局オリジナルグッズなどを購入した人へのプレゼント
受験生の合格を祈願した「すべらないシート」や交通局カレンダーを差し上げます
※カレンダーは1000円以上の購入者(先着順)
問合せ:交通局内乗車券発売所
【電話】257-2101【FAX】258-6741
■冬の心豊かで元気あふれる「さつまっ子」を育てる運動(12月15日~1月31日)
・青少年の地域活動(年末年始の行事など)を積極的に推進しましょう
・あいさつ運動を展開しましょう
・スマートフォンやゲーム機器などの正しい使い方を家庭や地域で話し合いましょう
問合せ:青少年課
【電話】227-1971【FAX】227-1923
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